第二章 逆転姉妹
「事件の概要」
綾里法律事務所の所長であり、成歩堂龍一の師匠、綾里千尋が殺されてしまう。
容疑者は所長の妹、綾里真宵。
死因はまたも、「考える人」による頭部撲殺。
一日目 探偵
所長室に移動
↓
綾里千尋を調べる
↓
小さな紙切れを調べる
↓
綾里法律事務所に移動
↓
つきつける→領収書
↓
所長室に移動
↓
電話を調べる
↓
綾里法律事務所に移動
↓
留置所に自動的に移動
↓
真宵の話をすべて聞く
↓
星影法律事務所に移動
↓
綾里法律事務所に移動
↓
イトノコ刑事の話をすべて聞く
↓
つきつける→真宵のメモ
↓
板東ホテルに移動
↓
ドライバーのある引き出しを調べる
↓
梅世の話をすべて聞く
↓
星影法律事務所に移動
↓
星影先生の話をすべて聞く
↓
留置所に移動
↓
真宵の話をすべて聞く
↓
板東ホテルに移動
↓
ドライバーの入った引き出しを調べる
↓
2日目・法廷へ
2日目・法廷
綾里 真宵を逮捕した理由 証人:イトノコ刑事 | |
自分は、電話の通報で事件を知り、 現場へかけつけたッス! |
|
現場には、 2人の人物がいたッス。 |
|
被告人の綾里 真宵と、 弁護人、成歩堂 龍一。 |
|
自分は迷わず、 綾里 真宵を逮捕したッス! |
|
その理由は! 通報者の 目撃証言があったからッス! |
|
その通報者は、綾里 真宵の 犯行の瞬間を見ていたッス! |
ゆさぶる |
動かぬ証拠 | |
容疑者をカクホした自分は、 次に、この目で現場を調べたッス。 |
|
そして死体のそばで、 メモを見つけたッス! |
|
あきらかに血で”マヨイ”と 書いてあったッス! |
|
化学分析の結果、この血は 被害者のものに間違いないッス! |
|
そして、被害者の指には血が ついていたッス! |
|
被害者は死ぬ前に、 犯人の名前を書き残したッス! |
つきつける→綾里 千尋の解剖記録 |
事件の当夜、目撃したこと 証人:松竹梅世 | |
あれは、夜の9時ごろでしたぁ、 梅世、窓をみたんです。 |
|
そうしたら!長い髪の女の人が お、おそわれてるじゃないですか! |
|
おそっているのは、もちろん 被告席のちっちゃい子よぉ! |
|
女の人は、攻撃をかわして 逃げたんですぅ。 |
|
あの子は、それを追いかけて トドメを・・・・! |
ゆさぶる→今の証言はおかしい→ウソをついている |
女の人は・・・・ああ、 | |
女の人はそれで ・・・ぐったりと・・・なっちゃって。 |
|
・・・・以上、梅世が見たのは、 そ・れ・だ・け。 |
事件の当夜、目撃したこと 証人:松竹梅世 | |
梅世、ちゃんと細かいところまで 見てたんだからぁ! |
|
被害者の女の人、最初の攻撃を かわして、右に向かって逃げたの。 |
|
そしたら、和服の女の子が 追いかけていって・・・・ |
|
持っていた凶器でなぐりつけたの! 凶器だって、ちゃんと見たわよ! |
|
時計よ時計。・・・・置時計ってやつ? 《考える人》の形してたわ! |
つきつける→考える人 |
・・・・どう?こんなに ハッキリ、見てたんだから! |
鳴ったはずがない
↓
機械が入っていない
↓
真宵の携帯電話
↓
ある
↓
考える人
↓
情報を聞いていた
↓
盗聴器
↓
真宵の携帯電話
↓
なぜ盗聴を?
↓
ボーイの質問をする
↓
条件を飲む
梅世のルームサービスについて 証人:ボーイ | |
ワタクシ、板東ホテルの ボーイ長をしております。 |
|
あれは、夜の8時すぎでしたか、 梅世サマからお電話がありました。 |
|
きっかり9時に、アイスコーヒーを 持ってきてほしいと。 |
|
それでワタクシ、きっかり9時に 持っていったしだいでございます。 |
ゆさぶる |
アイスコーヒーは、間違いなく そのご婦人にお渡しいたしました。 |
ゆさぶる |
食い下がる
↓
ベッドメイキング
↓
梅世といっしょにいた男
↓
2日目・法廷終了
2日目、探偵
星影法律事務所に移動
↓
机の上の写真を調べる
↓
《DL6号事件・資料2》を選択
↓
板東ホテルに行く
↓
写真をつきつける
↓
書いてもらうを選択
↓
留置所に移動
↓
ボーイの宣誓書をつきつける
↓
おどしつけるを選択
↓
コナカルチャーに移動
↓
小中の話をすべて聞く
↓
星影法律事務所に行く
↓
話す→「小中のこと」
↓
2つ目の選択肢で、脅迫する者とされる者を選択
↓
星影の話をすべて聞く
↓
綾里法律事務所に移動
↓
棚を調べる→カ・サ行を調べる
↓
コナカルチャーに移動
↓
新聞記事をつきつける
↓
脅迫していたを選択
↓
最終日・法廷へ
最終日・法廷
事件の当夜、目撃したこと 証人:小中大 | |
あれはそう、ちょうど9時 ごろのことだったよ。 |
|
ぼかぁ、窓のそばで書類を リーディング、読んでいたんだ。 |
|
すると、窓のそとで 物音がしたんだよ! |
|
ぼかぁ、その音におどろいて、 向かいのビルを見たねえ。 |
|
すると、ギザギザヘアの男が ロングヘアのレディを襲っていた! |
|
言うまでもなく、キミだよ ミスタ・ベンゴシ! |
|
ぼかぁ、梅世クンを呼んだねえ! 彼女も、それはビックリだよ! |
|
被害者は、その・・・・、必死に 逃げたが、キミ追いすがった! |
ゆさぶる→証言修正→つきつける→梅世の証言書 |
ジャスト・フィット! ・・・・それでジ・エンドさ。 |
”左に逃げた”という証言 証人:小中大 | |
梅世クンの証言は、正しいよ。 ・・・・モチロン、ぼくのも、ね。 |
|
キミがレディに襲いかかったとき、 彼女はまず、左に逃げたんだ。 |
|
そして思いきり、彼女を殴った。 ・・・・これが、ぼくの見た部分だ。 |
|
次に彼女は、最後の力を ふりしぼって、右に逃げたんだ。 |
|
キミはそれを追いかけて、 彼女にトドメをさした。 |
|
・・・・ここが、 梅世クンの見た部分だ。 |
|
どうだい? キミは2回、殴ったワケさ。 |
つきつける→綾里 真宵の解剖記録 |
2人の証言の食い違い 証人:小中大 | |
そのぉ、なんだ。あれが倒れる音で ぼかぁ向かいの窓を見たわけだが。 |
ゆさぶる→気になる→つきつける→上面図 |
次の瞬間、ミス・チヒロは左に 逃げていたんだよ! |
|
犯人・・・キミは、襲いかかったが、 彼女はそれを・・・・かわしたんだ。 |
|
・・・・そして、そのぅ、 | |
向きを変えて、 ドアの方へ逃げようとした! |
|
キミは、そこで1発、ポカリと やったんだ! |
盗聴器を仕掛けたとき 証人:小中大 | |
あれはそう、9月のアタマだから、 事件の約1週間、前かな。 |
ゆさぶる |
ぼかぁ、綾里法律事務所に侵入 したんだよ。 |
ゆさぶる |
モチロン、 盗聴器を仕掛けるためだよ。 |
ゆさぶる |
そのときにね。たしかに見たんだ。 ガラス製の電気スタンドを・・・・。 |
ゆさぶる |
すべての証言をゆさぶった後、審理中断
↓
審理再開
盗聴器を仕掛けたとき 証人:小中大 | |
あれはそう、9月のアタマだから、 事件の約1週間、前かな。 |
つきつける→領収書 |
ぼかぁ、綾里法律事務所に侵入 したんだよ。 |
|
モチロン、 盗聴器を仕掛けるためだよ。 |
|
そのときにね。たしかに見たんだ。 ガラス製の電気スタンドを・・・・。 |