第四章 逆転、そしてサヨナラ
「事件の概要」
クリスマスの深夜、ひょうたん湖湖上で殺人事件が起こった。
被害者は弁護士、生倉雪夫。容疑者として、御剣怜侍が逮捕されてしまう。
被害者を殺害した拳銃に御剣の指紋が・・・。
そして成歩堂の前に立ち塞がる検事は、検事生活40年で無敗を誇る御剣の師、狩魔検事。
1日目・探偵
留置所に移動
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弁護士バッジをつきつける
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御剣の話をすべて聞く
↓
ひょうたん湖公園に移動
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イトノコ刑事の話をすべて聞く
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公園・広場に移動
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ベンチのクラッカーを調べる
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もらっておくを選択
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ひょうたん森に移動
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カメラを調べる
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弁護士バッジをつきつける
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ナツミの話をすべて聞く(ナツミのカメラのデータを入手)
↓
ナツミのカメラのデータをつきつける
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警察署・刑事課に移動
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イトノコの話をすべて聞く(解剖記録を入手)
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成歩堂法律事務所に移動
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ひょうたん森に移動(湖の写真を入手)
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公園・広場に移動
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矢張の話をすべて聞く(ヒョッシーの記事を入手)
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星影法律事務所に移動
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解剖記録をつきつける
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星影の話をすべて聞く(綾里 舞子の写真を入手)
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留置所に移動
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綾里 舞子の写真をつきつける
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御剣の話をすべて聞く
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湖の写真をつきつける(御剣 怜侍の依頼状を入手)
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警察署・刑事課に移動
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御剣 怜侍の依頼状をつきつける
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2日目・法廷へ
2日目・法廷
御剣を逮捕するまでのこと 証人:イトノコ刑事 | |
あれは、零時30分すぎだったッス。 署に、男から通報が入ったッス。 |
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ワレワレはパトカーで 現場に急行したッス。 |
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そこでワレワレは、 御剣検事と会ったッス。 |
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まさか、御剣検事が アヤシイとは思わなかったッス。 |
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しかし・・・・翌朝、湖から 男の死体が見つかって・・・・、 |
ゆさぶる |
・・・・ケッキョク、御剣検事を 逮捕することになったッス・・・・。 |
ゆさぶる→証言修正→ゆさぶる |
審理中断・再開
↓
事件の夜、目撃したこと 証人:大沢木 ナツミ | |
あれは、クリスマス・イブの 夜の、零時をすぎたころやったわ。 |
ゆさぶる |
ウチ、クルマの中におったんや。 | ゆさぶる |
湖の方で、”パアン”て 音がしてなあ。 |
ゆさぶる |
窓から見ると、ボートの上に 男が2人、おったんや。 |
ゆさぶる |
そのとき、もう1回、音が したんや。 |
ゆさぶる |
湖の上には、間違いなく sどのボートしか、なかったワ。 |
ゆさぶる |
最後の発言について 証人:大沢木 ナツミ | |
ウチ、ハッキリ見たんや。ボートの 男は、たしかに御剣やった。 |
つきつける→湖の写真 |
どうして御剣を目撃できたか? 証人:大沢木 ナツミ | |
たしかに、あの晩は寒くて、 ぎょうさんキリが出ててん。 |
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せやからウチ、カメラをセットして クルマの中に戻ったワケや。 |
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でもな、ウチ、ちゃんと 双眼鏡を持ってきてたからな。 |
ゆさぶる→追求する→つきつける→ナツミのカメラ |
湖で音がしたときは、双眼鏡を 使ォて見たわけや。 |
ヒョッシーの記事を選択
↓
証拠はあるを選択
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ナツミのカメラを選択
ナツミのこと・事件当夜のこと 証人:大沢木 ナツミ | |
実はウチ、大学の研究員 ちゃうんや。 |
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ホンマはな・・・・、 フリーカメラマンやってんねん。 |
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今、話題のヒョッシーの ハッキリした写真を撮れば、 |
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スクープになる思うて、 キャンプ張っとったんや。 |
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でも、かくしてたんは、 それだけやで。 |
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”パアン”て音がして、見たら 湖にボートが浮かんでたんや。 |
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他に見るモンもないねんから、 ずっとボート見てるしかないやん。 |
つきつける→ヒョッシーの記事 |
で、男の手もとが光って、 もう1回、音が聞こえたんや。 |
拡大写真を提出させるを選択
↓
拡大写真に異議を選択
↓
発砲している人物の手を示す
↓
ピストルを選択
↓
被害者自身を選択
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2日目・探偵へ
2日目・探偵
ひょうたん森に移動
↓
イトノコ刑事の話をすべて聞く
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留置所に移動
↓
ひょうたん湖公園に移動
↓
ナツミの話をすべて聞く(選択肢は取り引きするを選択)
↓
警察署・刑事課に移動
↓
イトノコの話をすべて聞く
↓
金属探知機にするを選択(金属探知機を入手)
↓
公園・広場に移動
↓
矢張の話をすべて聞く
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貸しボート屋前に移動(ボンベを入手)
↓
公園・広場に移動
↓
ボンベをつきつける
↓
お前のじゃないか?を選択
↓
なにかをふくらませたを選択
↓
さらにくわしく聞くを選択
↓
飛んだボンベの話を聞く
↓
ひょうたん森に移動
↓
ヒョッシーの話を聞く
↓
ヒョッシーはいないを選択
↓
モチロンあるを選択
↓
ボンベを選択
↓
事件の”情報”を聞く(もう1枚の湖の写真を入手)
↓
貸しボート屋前に移動
↓
管理小屋内に移動
↓
弁護士バッジをつきつける
↓
約束するを選択
↓
湖の写真をつきつける
↓
貸しボート小屋の管理人の話をすべて聞く
↓
オウムを調べる(オウムのデータを入手)
↓
サユリさんの話を聞く
↓
警察署・刑事課に移動
↓
イトノコの話をすべて聞く
↓
オウムをつきつける
↓
警察署・資料室に移動
↓
事件のデータをすべて聞く(DL6号事件・資料を入手)
↓
3日目・法廷へ
3日目・法廷
事件のあった夜、目撃したこと 証人:ボート小屋管理人 | |
あれは、24日の夜12時 ちょっとすぎのことでしたハイ。 |
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いつもどおり、ソバ屋・・・・ ボート管理小屋にいたです。 |
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そしたら、パアンという音が 聞こえたですハイ。 |
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窓から外を見ると、ボートが1つ 浮かんでおりまして。 |
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そのとき、もう1発、パアンと。 | |
そのうち、ボートが帰ってきて 男が1人、窓の外をとおりました。 |
ゆさぶる→証言修正→ゆさぶる |
審理中断・再開
事件の夜、目撃したこと 証人:矢張政志 | |
オレ・あの夜、湖でボートに 乗っていたんだよ。 |
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探しモノがあって、 で、それが見つかってさあ。 |
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ボートを、こっそりボート屋に 返したワケよ。 |
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で、帰ろうかなと思ったときに、 パアンて音が聞こえたんだ。 |
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オレが湖を見たときは、 ボートには気がつかなかったぜ。 |
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その1発の音を聞いたあとは 何もなかったんで、帰ったんだ。 |
つきつける→ナツミの証言書 |
事件の夜、聞いたこと 証人:矢張政志 | |
クリスマスイブだってのに 1人なんて、さみしいじゃねえか! |
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だからよ!リクエスト番組 聞いてたワケ。 |
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それはもう、ガンガンの 大音量でさあ。 |
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でも、銃声っぽい音を 聞いたのは、間違いないぜ! |
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音が聞こえた瞬間のDJのコトバも ハッキリ覚えてるよ。 |
ゆさぶる→意味はある→つきつける→ 湖の写真 |
矢張は正しいを選択
↓
もう1枚の湖の写真を選択
↓
ピストルを選択
↓
御剣と犯人を選択
↓
わからないを選択
↓
管理小屋を示す
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ボート小屋の管理人を選択
↓
目撃者をつくるためを選択
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3日目・探偵へ
3日目・探偵
矢張の話をすべて聞く
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管理小屋内に移動
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金庫を調べる(金庫の中の手紙を入手)
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留置所に移動
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御剣の話をすべて聞く
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金庫の中に手紙をつきつける
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灰根高太郎の話を聞く
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”悪夢”の話を聞く
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星影法律事務所に移動
↓
星影の話をすべて聞く
↓
金庫の中の手紙をつきつける
↓
狩魔 豪を選択
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狩魔検事の話を聞く
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御剣信との勝負の話を聞く
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警察署・刑事課に移動
↓
警察署・資料室に移動
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少し開いている引き出しを調べる
↓
金庫の中の手紙をつきつける(DL6号事件の弾丸を入手)
↓
最終日・法廷へ
最終日・法廷
法廷からいなくなったこと 証人:ボート小屋管理人 | |
昨日はその、カッテに 帰ってあの、すみませんでした。 |
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でも、べつに 逃げたとかそういうのではなく、 |
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サユリさんの・・・・エサをその、 買いに行っただけです・・・・。 |
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ワシはその、この事件には カンケイない人間ですから。 |
ゆさぶる |
ドーキというんですか? そんなモノもありませんし。 |
ゆさぶる |
灰根高太郎を選択
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飼い主の正体は? 証人:オウム | |
オハヨー、オハヨー | ゆさぶる→お名前は?→もちろんある→DL6号事件・資料→容疑者のデータ →ゆさぶる→金庫の番号は?→カンケイある→DL6号事件・資料→事件概要 |
・・・・・・・・・・・・・・・・ |
審理中断・再開
↓
DL6号事件・自供 証人:御剣怜侍 | |
私はその日、父親の法廷を 見るため、裁判所へ行った。 |
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その帰り、地震によって私たちは エレベータ内に閉じこめられた。 |
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父と灰根は、しだいに落ちつきを なくして、争いはじめた。 |
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そのとき、私の足もとに、何か 重いモノが当たった。 |
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私はそれを、灰根に投げつけた。 争いを止めようと思ったのだ、 |
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次の瞬間、1発の銃声。 そして、悲鳴が聞こえた。 |
つきつける→DL6号事件・写真 |
ものすごい悲鳴だった。 ・・・・今でもわすれられない・・・・。 |
エレベータのドアの弾痕を示す
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DL6号事件資料・被害者のデータを選択
↓
必要は別にないを選択
↓
金属探知機を選択
↓
DL6号事件の弾丸を選択
↓
最後の選択肢はDL6号事件の弾丸を選択
↓
第四章終了
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