3日目・法廷

〜KB警備に行った理由〜

あの晩、夜中の1時ごろ、
KB警備の社長室をたずねました。
  
呼び出しのお手紙・・・・その。
脅迫状をもらったものですから。
ゆさぶる→さらにゆさぶる→証言追加
(社長の脅迫はコワくなかったです。
バラされて困ることもなかったし。)
2つの証言が追加された後にゆさぶる→困ることがあった
→天杉希華の人物データ
1年前まで社員でしたから、
社長室の場所は知ってました。
ゆさぶる→クビになった理由をきく→証言追加
(会社の機密情報を売って、クビに。
まれかちゃんにはヒミツですけど。)
  

〜社長室で起こったこと〜

社長室に入ったら、目の前に
アヤシイ人影がヌッと出てきて・・・・
 
いきなりヒタイを殴られたんです。
ボク、くらくらしちゃいました。
 
ホント、あれをつけてなかったら
死んでたところですよ!
ゆさぶる→証言追加
(仮面マスクの衣装を着て
いなかったら、死んでましたよ!)
ゆさぶる→さらにゆさぶる→証言追加
気がついたら・・・・しゃ、社長の
死体が転がっていたんです!
 
あわてて金庫に死体をかくして。
10分ぐらいかかっちゃいました。
つきつける→社長室の非常ブザー


証拠を提示する

社長室の非常ブザー

警備員を呼ぶため

星威岳哀牙の人物データを選択

休廷、審理再開

〜事件当夜のアリバイ〜

・・・・我は怪人として、予告どおり
ツボめを盗んでおったのです。
ゆさぶる
準備期間はイヤというほどあった。
たやすいシゴトでしたな。
ゆさぶる
写真は語るコトバを持たぬ・・・・だが
それゆえ、いつわらざる証人です。
ゆさぶる→すべてゆさぶった後もう一度ゆさぶる
→存在する→ペンキを指す→綾里供子の黄金像
→星威岳哀牙の人物データ→時刻を指す
キャメラが怪人をとらえた時刻は、
殺人の発生時刻と一致しているッ!
ゆさぶる


〜倉院のツボ・窃盗計画〜

哀牙が高菱屋より警備の依頼を
受けたのは、今から20日ほど前。
 
ツボはハコに入れられ、ズヴァリ!
地下倉庫に管理されておりました。
 
だから犯行当日まで、ジツブツを
見ることはできませんでしたが・・・・
つきつける→仮面マスクの予告状
貴重な秘宝と聞いていたので
10日ほど前。予告状をポストに!
 
・・・・安全な犯行にそなえて
警備は哀牙ひとりで行ったのです!
 
そして、12日・午前1時!
我は初めて、ツボを手にしたッ!
 


〜毒島殺害の動機〜

この哀牙、被害者との接点は
まったくありませぬぞ。
 
毒島氏は、怪人を調べていて・・・・
その正体を、とりちがえたのです!
 
脅迫状は毒島氏が書いたもので、
天杉優作に宛てられたもの。
つきつける→脅迫状
→新聞記事→星威岳哀牙の人物データ
→正体は、脅迫者→新聞記事
被害者は以前、天杉優作に
ウラ切られた恨みがあったのです。
 
ただ・・・・被告人自身も、自分を
仮面マスクだと思いこんでいた!
 
だから、彼は毒島氏を殺害した。
・・・・まさに、ヒゲキですな。
 


立証は不可能

〜最後の証言〜

さよう、たしかに我はあの晩、
高菱屋にはいませんでしたな。
 
さる重大な事件の依頼について、
どうしても行かねばならなかった。
 
前もって、日取りがわかっていた
ので、この写真を用意したのです。
 
真犯人が天杉優作であることは、
美しきスイリが我にささやく真実。
 
サイフとキーカードより、彼が
事件当時、現場にいたのは明白。
 
また、一度だけ鳴った非常ブザー。
ここからも、スイリは可能です。
 
あのボタンには、指紋が
残っていなかった。・・・・なぜか?
 
被害者が鳴らせば、指紋が残った。
つまり・・・・鳴らしたのは、犯人。
 
彼は仮面マスクの衣装を着ていた。
だから指紋が残らなかったのです。
ゆさぶる
そして、脅迫状。宝石の色など、
被害者の書きまちがいでしょう。
 
ズヴァリ!すべてのすべての証拠は、
あわれなる青年を示しているッ!
 


審理終了

(最後の選択肢は倉院のツボが正解)

第2章終了

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