パワプロクンポケット1育成基礎理論(野手編)
情報提供 ONE1
初期能力は、パワーが低めの選手が出るまで粘ります。
パワーの目安は、一塁手は80、捕手、三塁手は70、その他のポジションは60です。
ただし、ミートは上げるのに大量のポイントを消費するので、パワーが多少高くても、ミートBならいいと思います。
当然、センス○も所持した選手で。
病気を治したら、9月中はランニング。
10月になったら水原、村上、ボブを仲間にしましょう。
その後、ケガ○を習得するまでランニングを繰り返し、その後は2年目の4月4週まで筋トレをします。
この時、筋力ポイントが255を超えないように気をつけましょう。
パワーが低いポジションで始めた場合、試合で打つためにこの辺でパワーを最低Dまでは上げておきましょう。
2年目5月からも休息なしで練習をします。
試合の2週間くらい前はケガ率が低めの素振りを中心に、
普段はノックを多用して走力、肩力(筋トレで稼いだ筋力ポイントを肩力のために温存しておきましょう)守備力、ミートをあげます。
(余談ですが、ノックを12回で送球○が取得できますが、肩力が10以上ないと取得できません)
素早さが足りない場合は、ダッシュを少し使いましょう。
その後、パワーをAにするために筋トレをします。(ダイジョーブ博士の手術が成功している場合は、必要ないかも?)
基本能力がオールAになったら、特殊能力のために各経験点を稼ぎましょう。
しかしその前に、素振りで流し打ちを取得しましょう。
(絶対にケガをしない自信のある方は、3年目の7月から8月にかけて取得するといいと思います)
なお、練習はトスバッティングとダッシュを使います。
パワーヒッターはどうしても欲しい人と筋力ポイントが余っている人以外は取得しなくてもいいでしょう。
GB版ならなくてもホームランが量産できるし、N64版でもアベレージヒッターのほうがおすすめです。
ケガが少ないと、ダッシュ12回で内野安打○を取得する余裕がある場合があります。
経験点を使う前によく考えましょう。
夏の大会が始まったら、7月は回復、8月は練習にしましょう。(ケガに絶対の自信がある人以外)
最後に彼女は、運によりますが明日香か由紀がおすすめです。
評価が高いと明日香はアベレージヒッターと盗塁○、
由紀はパワーヒッターと内野安打○が取得できます。(ただし、ランダムイベントに頼るので確率が低い)
当然、のりかと付き合うのはやめましょう。
のりかのランダムイベント3回目で「ごめん!」を選べばチームメイト評価が高い場合、告白を断れます。